S丘
皆様、おはようございます。
【ひとりごと】のお時間です。
この世には不平も不満も不安も孤独も。心が寂しい人ばかり。
そんな皆様の拠り所になります。
いいえ、お金は1銭も頂きません。
お客様が満足されたらそれが何よりの報酬でございます。
さて、今日のお客様は・・・。
あれは、2025年8月頃の引っ越しのお手伝いをさせていただいた時のお話。
夏の暑い中、私はM様宅を訪問。
玄関から出てこられたM様は服がビリビリに破れており誰かと争ったような容姿に度肝を抜かれたことを鮮明に思えています。
当然、私は『いや、服!』なんてツッコミを入れれる訳もなく話し合いに移りました。
今回の希望は、マンションタイプ・AL(オートロック付き)・1階限定ととてもセキュリティについて重視されており、私は
『えっ、そのビリビリの服、セキュリティ?そういう事?』なんて考えながらご対応させていただいてました。
国から生活の保護を受けていいたこともあり、物件探しは思いのほか順調。
ただ、ご訪問する度TVにはネットフリックスが常についていた為、どんな生活をされているのか気になるなと感じていました。
M様はとても連絡が取りずらく、基本電話には出ない。
ご訪問してもいない事も多々ありました。
もしかすると可能な範囲でお仕事していたり、何かリハビリ的な事をしているのではと気になりご本人様へ質問。
私は『普段、中々お電話にも出れない状況で、夕方いらっしゃらないのは、お仕事とか何かされてるんですか?』と
・・・聞いてよかったのでしょうか。質問をした後に少し後悔していました。
あくまでご入居者様のプライベートもある中で行き過ぎた質問になってしまったのではないか。。。少し後悔をしていた矢先。
『いや、用事で出たりはしますけど、別に家にいて気づかなかったりとかそんなんです』
いや、もうそれネットフリックス見て電話とか私の訪問無視してますやん!
と心で呟きその日を終えました。
2025年9月末いよいよお引越し当日。
トラブル勃発。
引っ越しの業者様とお客様でお打ち合わせをしていた時間よりお引越し業者様が早く到着。
M様はせかされる形になりお怒り。
荷造りも5割終わってなく絶望。
引っ越し業者様も『荷造りはしておいて頂かないと持ってけませんよ』
M様『予定より早く来てそんな言い方するんすか』
とお互い面と向かわず私へ伝えてきます。
『なんで?』と思いつつも円滑にこなさないといけません。
梱包や布団の収納などをお手伝いし何とか完了。
私もM様も汗だく。
お引越し業者様は新居へ出発し、私とM様は最後のご挨拶。
私はお部屋を出ようと玄関に向かいましたが後ろから
『ビュンビュン サッサッ』『ビュンビュン サッサッ』
私が驚き振り返るとビリビリの服をヌンチャクのように振り回し汗を拭うM様。
上半身裸で拭う姿は正に令和のブルースリーでした。
ちなみの古代業を飼っていたM様お魚さんを連れて歩いて新居に向かっていました。
果たして、荷物の搬入はまにあったのでしょうか。。。
誰も分からず。そんなお話。