皆様、おはようございます！不動産豆ちきしーのコーナーです。

今日も私江上がお伝えいたします！

最近、TVで昭和の曲をよく耳にします。名曲ぞろいだからですね～♪

僕は、中森明菜『DESIRE』や山口百恵『プレイバックパート2』なんかは大好きでよく聞いていました！

昭和のお話はこの辺で、今回のテーマはこれ！

『普通借家契約』『定期借家契約』の違いは？？

皆様は契約時に〇〇契約と把握してサインしてますか？

知らずに契約すると面倒なことに！？

先ずは説明。

『普通借家契約』

一般的な賃貸契約。契約期間2年が多いが、更新可能。貸主からの正当事由なく退去を求められることは少ない。更新可能！ここがポイントですね。

『定期借家契約』

更新がない契約。2年や3年など、期間終了後は退去が基本。ただし、再契約可の特約があるケースもあります。一般的に家賃がやや安い場合がありますが、住み続けたいと思うと。。。厳しいですね。

お部屋探しで、安い！この立地で凄い！定期借家か～とりあえず住んで2年後考えよう！みたいな感じで契約すると、忘れたころに大出費！なんてことも。

ご利用は計画的に！

今週のブログは終了！

毎週見ていただいている方々、いつもありがとうございます。

また、来週も更新に勤しんでまいりますので宜しくお願いいたします。

ではでは、最後に昭和の歌姫、中森明菜の名言でお別れです。

【目の前の人たちがうれしそうな顔をしているから、私は歌うだけ】

くゥーカッコいい！！　また来週👋